2015年5月15日金曜日

なんとも不思議・・・

今日も天気がよかった。
蜂は変わりなく働いてるみたいだ。
重箱の段を交換して、ちょっと心配だったが安心した。
働き蜂はよく見ていると、大中小の三つぐらいに大きさが分かれてる。
多分生まれてからの時期の違いなんだと思う。
小さいのが若いのだろう。
働き蜂は生まれてはじめのうちは巣の中で働らいて、ある程度経ってから外に出始めるらしい。
蜜や花粉を運んでくるのは寿命近くの歳とった蜂なんだとか。
多分外に働きに出て、そのまま寿命が尽きて帰ってこない蜂が多いのだろう。
なんとも不思議な生物だな・・・

2 件のコメント:

  1. 画像で見る巣箱の壁やステージの部分、
    濡れた様に見えますが油のようなもので濡れてるのか、蜜でなんでしょうか?
    それと、もう刺されたりしました?

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  2. 巣箱に誘い込むのに塗っていた蜜蝋です。西日が当たって暑くなると溶けてきますw
    師匠のところで一回刺されましたが、いまのところうちでは刺されてないです。
    刺された時は服の間に挟まったのが刺してきました。
    案外おとなしいので、余程の事がない限り刺さない様です。

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